"Creative Dialogue and Commitment to the Environment" アートと環境との対話

協働スタジオプログラムは、国内外の第一線で活躍するクリエーターがチューター(講師)となり、デザインや美術、音楽などジャンルを超えて、国内外の若手クリエーターがともにプロジェクトを組み立てるプロセス重視のワークショップです。  今回で第3回を迎える本プログラムでは、「環境」をテーマとした1週間のワークショップを開催し、有識者などによるシンポジウム、レクチャー、ワークショップ、アートカフェでの展示などを通して、環境問題に対するアーティスティックなアプローチを模索し、最終的には「プロジェクト」として提案・発表することを試みます。

2008年7月15日火曜日

7/13 最終プレゼンテーション

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ワークショップ 「東京、 小笠原、食べたり 思ったり」

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2008年7月11日金曜日

7/11 フォーラム「アートと環境との対話」

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フォーラム「アートと環境との対話」

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ケープ・フェアウェル代表・デヴィッド・バックランド氏参加! 環境問題についてアートはどのようなかかわりを持つことができるのでしょうか?アートは私たちの身のまわりに起こる社会状況を映し出し、その社会に対して常に問いかけを行ってきました。戦争や人種問題、ポストコロニアル問題などと同時...
2008年7月10日木曜日

7/10 中間報告プレゼンテーション

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講師のクリス・ウェンライト氏、キース・バードン氏、デヴィッド・バックランド氏を迎え、各グループの中間プレゼンテーションを行いました。

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7/9 木下勇レクチャー

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千葉大学園芸学部、千葉大学院園芸学研究科 教授である木下 勇氏のレクチャー行いました。 アートやアーティストが仕掛けとなって、人々が環境に関わっていくきっかけを作り出す役割が期待されていることを、取り組んでいらっしゃる活動のご紹介とともにお話していただきました。
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